製造現場に潜むヒヤリ・ハット　こんな瞬間ありませんか？

重大な労働災害を防ぐ　小さなヒヤリ・ハット対策が職場で重要視されています

このような業務に携わる方へおすすめします

作業現場のヒヤリ・ハット対策帽子が、従業員の頭部を優しく守ります

特許取得の開発力をもつジュトクがお届けする　おすすめの作業帽子

①ヘルメットより軽い安全用帽子：【涼】セーフティー

【涼】セーフティーの特徴

【涼】セーフティーはヘルメットより239グラム軽い！

【涼】セーフティーご使用者様の声

●製造業　A社様
「労災対策で、ヘルメットほどではなくても頭部を守るアイテムを探していました。」

●印刷業　B社様
「作業現場では何もかぶっていませんでした。転倒事故が発生したため安全対策を考えることになりました。」

●製造業　C社様
「以前はヘルメットを使っていました。暑い、重いなどの不満の声があり、他のアイテムを考えていました。」

●運送業　D社様
「軽さ、強度、視界も確保できる、という点が私たちの現場にちょうど良いです。」

●製造業　E社様
「狭く高さもないスペースで中腰やしゃがんでいる作業のとき頭を守れるので助かっています。」

【涼】セーフティーの活用シーンをイラストでご紹介

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②標準帽子に安全をプラス：ヒヤリガード

ヒヤリガードの特徴

ヒヤリガードの保護力検証

棒状鋭利物に対する突刺抵抗性評価 突刺抵抗性試験（JIS T 8051)を行いました。
【試験方法】
１．試験片を試験装置の固定リングに取り付ける
２．先端の尖った棒状鋭利物（試験錘）を100mm/分の速度で、試験片を突刺す
３．突刺すのに要した最大値を突刺強さとする

試験の結果、ヒヤリガードの突刺抵抗性は123Nでした。
（試験：一般財団法人カケンテストセンター　2025年8月7日）
標準帽子に比べて、約3倍の突刺し強さがあることが証明されています。

ヒヤリガード開発者に聞く！「このようなシーンで活用いただけます！」

前職で自動車部品メーカーで15年以上勤務、現場のヒヤリハットを知り尽くした開発者がご紹介する「ヒヤリガード」を活用いただける3つのシーン。
作業現場には様々なヒヤリハットが潜んでいます。狭い場所で、手元に集中して、など、ふとした瞬間のふとした事故から「ヒヤリガード」は頭頂部から後頭部まで、頭をしっかり保護します。

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ジュトクは作業現場を快適にするお手伝いを行っています

作業現場を快適に、そして安全にしていくために、作業帽子を製造しています。
愛知県豊橋市で自社で開発から製造まで一貫体制で行い、皆様の課題解決のお手伝いをさせていただきます。
株式会社ジュトクWEBサイト

◆ご紹介
弊社開発製品「ブリーズダクト」が2025年5月に特許を取得いたしました。
弊社には安全衛生労働の専門家である保護具アドバイザーが在籍しております。

【無料】モニター募集中！先着20社　ヒヤリハット対策帽子を職場でお試し

作業帽子「【涼】セーフティー」、「ヒヤリガード」の無料モニターを先着20社様限定で募集いたします。
モニターご希望の会社様には緑十字展のジュトクブース（C107）内で、各商品を無料で進呈いたします。（各社様1個となります）

●ご使用後、アンケートへのご協力をお願いいたします。
●ご回答は、ジュトクWEBサイト、メールマガジンなどにて紹介させていただく予定です。
　・活用シーン感想、使用状況の写真、貴社企業情報（社名、事業内容など）
　＊掲載内容は事前にご相談させていただきます。

ご質問やご相談などもお待ちしております。お気軽にご連絡ください。

緑十字展のジュトクブースで体験！アンケート回答でオリジナルグッズプレゼント！

緑十字展2025のジュトクブースでぜひ、様々な作業帽子を手に取り、被ってみてください（体験してみてください）！
上部でご紹介した2アイテムはもちろん、暑さ対策に最適な作業帽子もございます。実際被っていただくことで、機能性を実感いただけると思います。
当日は特許取得品のブリーズダクトも出展いたします。警備業界、建設業界で今年夏、多くの注目を集めた熱中症対策品です。

ジュトクブースでオリジナルグッズ差し上げます！

緑十字展2025でジュトクブースで簡単なアンケートにお答えいただくと、オリジナルグッズを差し上げます。ぜひこの機会にお立ち寄りください！

今回ご紹介した【涼】セーフティー、ヒヤリガード、その他のアイテムについてなど、ご質問やお問合せがございましたら下記ボタンからご連絡ください。後日ジュトク担当者よりご回答させていただきます。